なまら春友流

ラーメン屋店主兼ブロガーの春友がラーメン、ガジェット、日常について書くブログ

記事のジャンルにあわせたBLOG文章の書き方

Sponsored Links



文体は文章の趣を変える。
です、ます、だ、である、だよね、だぜ、様々な語尾を用いる。
文章を書く場合、多くの方は文体を揃えて書いていることと思う。
しかし書くジャンルによっては文体を変えて書いてみるのも面白い。
また、あるジャンルの文章においては記事の中のある一文だけの文体を変えることで、何でもない一文をキーセンテンスにすることも可能かもしれない。
ちょうど本日WordPressでブログを始めたこともあり、過去にはてなダイアリーで書いてきた文体の異なる6記事をもとに自分にとってのブログ記事の書き方を述べてみる。

ちなみに、今まで書いてきた記事のジャンル及び文体の統一感の無さには自信がある(?)ので、異なるジャンルのエントリーを書くうえで多少気を使っている部分を述べてゆこうと思う。

Sponsored Links



【大前提1】

MacとiPhoneを用いてブログを書いている。
iPhoneで下書きをし、Macで推敲して投稿することが多い。
iPhoneの下書きに使ってるアプリはTextforceDraftPadの二択。
Macで書く場合ははてなダイアリーの管理画面から。
iPhoneである程度下書きしたものをPastebotを使ってMacにペーストして仕上げている。
ペーストははてなtouchも用いていた。
記事のタイプによって書き上げ方は異なる。

【大前提2】

ブログを書き始めるようになってから、継続的に行っているのは以下のこと。

    1. 日々ネタ選び&ワンフレーズ探し
    2. 頭の中で書くネタかどうかを反芻
    3. 下書き(時系列的or箇条書き)
    4. 肉付け&キーワード選定
    5. ひとつの記事の下書きで1~4の繰り返し
    6. 清書&推敲して投稿
    ※ひとつの記事でこのサイクルなので、常時いくつかの投稿前予備軍の記事たちがいる

【大前提3】

書いている時に特に意識していること

    一番読んで欲しい人は誰か(個人じゃなくてもどんな人達か)を常に意識して書くようにしている

それでは、書く目的や用いるデバイス、文体の使い分けを自分の記事別に述べてみる。

《実践系記事》

情報の正確さと読んで実践してもらえそうなわかりやすい文章を目指す。
他のブロガーの記事の引用も多くなる。
例えばこちら、

記事の内容としては奇をてらわず、自分の実践していることをできるだけ省略せずに淡々と書いていく。
文体は「だ、である」 の常体で書くことが多い。
Macを用いて数日掛けて少しずつ書きあげていくことが多い。
出先での手直しはiPhoneだが、よっぽどいいフレーズが思いつかない限りこういった記事には出先では触れずに家で時間のある時にMacでじっくり書くことにしている。
最近は手書きノートを用いて戦略的に書くことも意識付けようと思っている。

《一発思いつき系》

キャッチーなタイトルが思いついた段階で記事としての大筋はほぼ頭の中で完成している類の記事。
例えばこちら、

上記の記事をアップしたのは年末だったので、タイトルと季節のタイミングもポイントかもしれない。
文体は文章によって、「です、ます」 の敬体、あるいは常体、どちらでも使っている。
他の記事の引用が多くなるようであれば実践系記事のようにMacでじっくり書くことが多い。

《アンサーエントリー系》

誰かに想いを伝えたい記事。
誰かの記事を読んですぐにアンサーを書きたいと思って書き出すような記事。
例えばこちら、

人の記事に触れてから、書きたいと思うようになるのでほぼ出先が多い。
必然的にiPhoneでTextforceを用いて書いている。
想いを一気に書き上げたいので文体は気にせずにほぼ箇条書きで何でも思ったことを書いていく。
一言一句感じたことを書き漏らさないように書く。
あくまでも上記は元記事を読んだ瞬間の熱さを書き残すためなので清書は後で行う。
家でMacを用いて下書きに継ぎ足したり、文章の順番を変えたりしながら清書してゆく。
文体は一つの記事なのに様々。
文体を統一しないことで相手に伝わる想いがもしも強くなるのならあえて文体の統一を考えていない。
特定の個人のことを考えて書いているので実は頭の中的には一番手間がかかる記事だったりする。

《オフ会などのイベントレポート系》

基本的にオフレポは時系列的に書くようにしている。
例えばこちら、

書き方としてはアンサーエントリー系と似ているが、下書きはiPhoneでなければうまく書けない。
たぶん自分にとってフリック入力の速度がオフ会のことを思い出して反芻しながら時系列的に書いていくスピードとリンクしているのだと思う。
キーボードを打つのは意識的だがフリックは意識しないで打てるからかもしれない。
仕上げや推敲はMacですることが多いが1~2時間で一気に書くことが多い。
オフ会が経過してから1週間以上経ったオフレポは自分の頭の中に熱が残っていないのでおそらく書けない。
文体は様々すぎて自分でもよくわかっていないが口語体も織り交ぜる事を意識している。
記事内では人をいじることが多いけれど、怒られないギリギリの閾値を狙いたいのだがまだまだ未熟だ。

《単体のアプリレビュー系》

マニュアル的に書くこともあれば、自分なりの使い方のみのレビューを書くこともある。
マニュアル的なアプリレビューはこちら、

自分なりのアプリレビューはこちら、

マニュアル的に書く時は頭の中でアプリを使用する時のイメージをアプリの立ち上げから意識をして、バンバンスクショを撮っていく。
そうしないとスクショの順番がわからなくなるからだ。
そして、スクショを順番通りに並べた後にMacで説明文章を間に繋ぐように仕上げていく。
個人的には最も大変な部類に入るジャンルの記事。
スクショの並びがわからなくなるともうわけがわからなくなる。
この手の記事の文体は常体がいいのかもしれない。

自分なりのアプリの使用法レビューはかなり書いてて楽しいジャンル。
こちらもスクショは多少は必要だが、読み手の妄想を掻き立てる事を狙っているので、文体の統一感よりも親しみやすい文章を意識している。
こちらはiPhoneだけで仕上げまでいくことも多い。

《妄想系》

普遍的にこんなジャンルがあるのかもわからないが、個人的には最近増えてきたジャンル。
頭が湧いてきたのかもしれない。
個人的には最も書いてて楽しいジャンルなのは疑う余地が無いのだが、これもテーマやキーとなるフレーズが降りてこないと書けないのでいつでも書けるわけではない。
書き始めることさえできれば、後はあっという間に書けたりすることが多い。
実はこの記事も《妄想系》と書きたいがために書き始めた。
今までの記事はこちら、

はっきり言ってしょうもない内容。
実社会では誰の役にも立たない作文。
でも、春友=妄想系と認識してくれたら非常に嬉しい。
思いつきで書いているのでほぼiPhoneで下書きから推敲まで行っている。
iPhoneから投稿することが多い。
文体を考えたことはなく、指に脳があるのかというくらいフリック入力に任せている。

以上6ジャンルの自分記事の書き方を振り返ってみた。
基本的に使い分けているという意識はなくて書いているうちに自然にこのようになってきた。
iPhoneで一気に書けるところは書いてしまい、iPhoneでは面倒な部分をMacで行なう。
文体は徹底的に一貫性を貫くのではなくてあえて崩すことも意識している。
しかし大事なのはテクニックではない。
内から湧き上がってくる「書きたい」という感情を大切にすること。
その感情が熱いうちに便利なアプリやブックマークレットなどを利用して書く。
熱さを逃さないように、読んでくれる人が読みやすいように便利なものを利用する。
便利なブックマークレットやアプリがあるおかげで書くことにのみ専念できる。

[email protected]
『あなたのブログ術教えてください! 企画第二回』

を見て思い立って書いた記事だ。

R-style » 【企画】「あなたのBlog術教えてください!」企画第二回

「あなたのBlog術教えてください!」企画第二回」です。


現在時刻は2011/2/5 23:30。
締め切りまであと29分。間に合って良かったw

@rashita2さんもおっしゃっているが、もしこれからブログを書こうと思っている方々の一助になれば幸いだ。
書きやすい環境は整っているはずだ。
もしあとちょっとのところで書くことを躊躇している方がいるのならこう思ってみるのもいいかもしれない。

Practice makes perfect !  習うより慣れろ!とね。

↓↓↓ RSS登録 & はてブ & Like & RT していただけると “なまら” 喜びますw

Sponsored Links


COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんばんは。
    現役プロライターの坂田です。

    Amazonで文章悩み解決の
    DVDも販売しているのですが
    ブログ内容は
    とても参考になりました。

    また遊びにこさせていただきます!

    • 坂田さん、コメントありがとうございます。
      プロのライターさんなのですか?
      そんな方からのお褒めのお言葉嬉しいです。
      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top