なまら春友流

ラーメン屋店主兼ブロガーの春友がラーメン、ガジェット、日常について書くブログ

東北の方へ少しでも何かできることを

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3月11日14:46分私は神奈川の伊勢原市にいた。
耐震設備の整ったその建物に被害は無かったがすぐ隣の古い高層な建物からは続々と人が降りてきた。
この地域は震度5だった。

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揺れがある程度治まってから状況を把握しようとiPhoenからブラウザを立ち上げたがなかなか繋がらない。
そういえばとガラケーにワンセグがついていることを思い出した。
受信されたNHKからは東京都港区の定点カメラの映像を映していたと思う。
黒煙が上がっていた。
この時は東京湾が震源地なのかと思っていた。
すぐに家族にTELする、が繋がらない。
e-mailを送って返答を待つ。
ただこの後に今まで見たこともない警報に気付く。
東北に「大津波警報7m」
そして震源地は三陸沖。
鳥肌が立った。
津波が7m?震源地は三陸沖?
津波が7mというのは引くことのない7mの高さの水の壁が襲ってくるということだ。
そして三陸沖が震源地なのに遠く離れた神奈川県伊勢原市でこの震度?
どういうことだ?
しかも仙台には3月9日から自分の紹介で北海道の友人を転職させている。
彼は宮城県、福島県の様々な場所で営業活動を行うことになっている。
血の気が引いた。
結論から先に言うと無事だった、無傷だった、本当に良かった。
これから小学校で避難所生活だと話していた。
無事で良かった。
ただ一件訪問場所が変わったため内陸の方にいたということ。
一歩間違えていたら海岸線の方にいた可能性だってあったかもしれない。
ただ三陸沖が震源地とわかった時点では連絡が取れていなかった。
TwitterやFacebookなどのSNSもやっていないため、e-mailで送信だけをしておいて連絡を待つという状況。
電話はあてにならない状況。
殆どの方々が同じような状況だったと推測する。
その間帰りの車中でもワンセグでずっとNHKを見ながら帰路につく。
時間は16:00頃。
高速道路は全線通行止め、全ての車が下道に出ている。
どこもかしこも大渋滞。
自分の横浜の家族と北海道の実家とは連絡がついていて無事を確認していた。
そんな時津波の映像が流された、想像を絶するとはこういうことなのだろうか。
ワンセグの粗い画像を見ただけでも吐き気がした。
事故りそうになるほど知らぬうちに見入ってしまっていた。
この時点ではまだ宮城の友人とは連絡が取れていなかった。
しばらく後にこの友人から電話が入った。
ずっとリダイアルで皆に電話をかけ続けていたとのこと。
自分の家族とも連絡が取れたとのこと。
母親は泣いていたって。
本当に良かった。

自分にできることは本当に些細なことだけれども募金を行った。
節電にも協力する。
だからなるべく多くの人に助かって欲しい。
なるべく早く普通の生活に戻れるように。
やれることはやりますので。

そして今回の件で感じたこと。
電話はこれほどの状況に陥ると使えない。
SNSはずっとリアルタイムで使用できた。(私はTwitter)
情報の正確さはNHK。
出先での情報収集はワンセグが有用。
予備バッテリーは情報を得るための命になりうる。
家族との連絡を取りたい時に取れるように通信手段のインフラを整えなければならない。

現在は3月13日。
今後3日以内にM7.0以上(震度6弱、6強)の余震の可能性が70%以上あるとのこと。
(ソース14:02 NHKニュース)
こういった情報を少しでも多くの被災者が知ることができますように。

以下は募金サイトです

募金情報まとめ

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