なまら春友流

ラーメン屋店主兼ブロガーの春友がラーメン、ガジェット、日常について書くブログ

iPhone & Outlook & Google の同期を爆速にするカレンダーの設定方法

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私がiPhoneカレンダーのアプリに求めている重要な機能のひとつ。

iPhoneデフォルト(iOS)カレンダーと同期できること

今まではあまり深く考えずに「さいすけ」を使用していたのだけれど、さいすけにも上述の機能が備わっていた。
iPhoneデフォルト(iOS)カレンダーと同期できる機能はほんとうにほんとうに素晴らしい。

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なにが素晴らしいか?

ひとことで言うと、アプリ単位でGoogleカレンダーと同期する必要がなくなるということ。
アプリの起動とイベントの入力が爆速になるということ。
あの同期中の鬱陶しい「くるくる」が短くなる。

そんなの当たり前じゃんって方はスルーしてね。
ほんと目から鱗だったので。
もし知らない人の役に立ったら嬉しいな。

私のカレンダー使用の現状

まずは私のカレンダーでのスケジュール管理方法を少々。
会社からメール配信されるスケジュールはWindowsのOutlook、自分で入力するスケジュールは公私ともにGoogleカレンダーを利用している。
私のようにOutlookとGoogleでスケジュール管理しているサラリーマンは多いはずだ。
ちなみに会社管理のOutlookを同期させるにはメールサーバ名を社員に公開しているということが大前提になる。


  • WindowsのOutlookをMicrosoft ExchangeでiPhoneと同期
  • Outlookはメールでの会議依頼などをカレンダーに自動登録するのみで使用
  • 自分で入力するカレンダーはGoogleカレンダーを使用
  • 閲覧も入力も主にiPhoneで行い、使用アプリは「さいすけ」

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カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥1,200
更新: 2011/04/13

では以下から各種設定方法を述べてゆく。

1. OutlookとiPhoneの同期方法

しつこいようだけど会社で「サーバー名」を公開している必要がある

「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→「アカウントを追加」→「Microsoft Exchange」を選択すると以下の画面。

1000000696

順調に入力して同期できた状態。
各項目の説明は以下。

1000000738

  • 「メール」→会社で使用しているメールアドレス」
  • 「サーバ」→会社で公開しているサーバー名
  • 「ドメイン」→会社で設定しているドメイン名(無くてもいいかも)
  • 「ユーザ名」→PCに設定されている名前
  • 「パスワード」→PC起動時やOutlookに設定されているパスワード
  • 「説明」→iPhone上で表示される名前
  • 「SSLを使用」→オンにしよう

これでOutlookとiPhoneが同期された。

2. 1.でiPhoneに登録したOutlookアカウントの設定

「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」で以下の画面。

1000000702

登録したアカウントをタップすると以下の画面。

1000000701

私は「メール」「連絡先」「カレンダー」全てをオンにしている。
Outlookカレンダーは会議出席依頼などの社内メールを自動登録するためにオンにする必要がある。
後に各項目(カレンダーと予定表)を個別に設定できるようになるので心配いらない。

3. GoogleアカウントとiPhoneの同期設定

Googleアカウントを持っていない方は取得しよう。

Google

同じように「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→「アカウントを追加」→「Gmail」を選択したら以下の画面。

1000000718


  • 「名前」→メールを送った際に相手にここに入力した名前が通知される
  • 「アドレス」→登録したメールアドレス
  • 「パスワード」→設定したパスワード
  • 「説明」→iPhone上で表記される名前

入力して認証が完了するとGoogleアカウントとiPhoneが同期される。

4. 3.でiPhoneに登録したGoogleアカウントの設定

「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」で以下の画面。
Gmailのアカウントがたくさんあるけど気にしないw
カレンダーで使用しているのは以下の1つのアカウント。
先ほどのOutlookのアカウントの下にも同期している項目が表示されている。

1000000713

アカウント部分をタップすると以下の画面。

1000000715

こちらは「メール」と「カレンダー」をiPhoneと同期。

5. iPhoneデフォルト(iOS)カレンダーでの設定

デフォルトのカレンダーアプリからの設定をする。
アプリを起動したら以下の画面、左上の「カレンダー」をタップ。

1000000705

タップしたら以下の画面。
カレンダーの設定の1番大事な部分。
私は個人的にこの部分を良くわかっていなかったので無駄な同期を行ってしまっていた。

2.と4.で設定したOutlookとGoogleのアカウントでどの項目をiPhoneカレンダーで表示するかを設定する。

私の場合の設定が以下。


  • iPhone → デフォルトカレンダーで入力することはないが一応同期
  • Google → カレンダーを同期。アプリ(さいすけ)やPCのブラウザから入力するなど予定の管理は全てGoogleカレンダー
  • Outlook → メールで来る会議出席依頼などの会社イベントを自動入力したいだけなのでカレンダーの同期は行わずに予定表だけにチェックを入れる

ここでの設定がiPhoneのカレンダー表記に繋がることを覚えておこう。

最後「さいすけ」からの設定

最後はiPhoneデフォルト(iOS)カレンダーと同期機能のあるカレンダーアプリで表示の設定をするのみ。
私の使用しているカレンダーは「さいすけ」なので起動。
右下の「設定」をタップ。

1000000724

「表示するカレンダー選択」をタップ。
どのiPhoneアプリのカレンダーでも「どのカレンダーと同期させるか」という選択はあるはずだ。
各アプリの機能に合わせて設定しよう。

1000000725

以下が同期させるカレンダーを選んでチェックした状態。
ポイントは、
iPhoneデフォルト(iOS)カレンダーと同期機能のあるカレンダーアプリはアプリ内の設定でGoogleカレンダーと同期させる必要がないということ

上のスクショでは「iOSカレンダー」と「Googleカレンダー」の両方にGoogleのアカウント(同一アカウント)があるが同期はiOSカレンダーのGoogleアカウントのみを同期するのがポイント。
もっかい言うけど、メリットはカレンダーアプリがGoogleカレンダーと同期を行わなくてもいいということ。
同期中の「くるくる」が明らかに短くなり、即座に反映してくれるようになる。

ちょっとわかりづらいかもしれないがバックグラウンドで常にiPhoneとGoogleカレンダー、及びOutlookの予定表の同期が行われている。

項目をチェックした後のスクショは以下。
Google同期設定をオフにしているにも関わらず「さいすけ」では予定が反映されていることに注目して欲しい。
ちなみに表示されている色は「さいすけ」での色表示ではなくなり、Googleカレンダーで設定した色になる。

1000000741

この方法で同期を行うとカレンダーアプリを起動したあとの「くるくる」が明らかに短くなり、すぐにアプリの操作を行うことができるようになる。

iPhoneでOutlookとGoogleカレンダーを同期させてスマートに持ち歩き管理する。
Outlookメールで来る会社イベントの予定は自分で入力せずにOutlookの機能を用いて自動処理し、自分で入力するようなイベントはiPhoneからGoogleカレンダーにガンガン入力して管理する。
そしてそのスケジュールはバックグラウンドで常に同期されている。

同期している「くるくる」時間が短くなって多少でも時間にゆとりができると、楽しい予定をもちょっと多く入れられるようになるかもしれないw

ビジネス系アプリのまとめはこちら ↓


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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは。はじめまして。
    もしグーグルとアウトルックのカレンダー同期でお困りなら、下記のサイトが参考になると思います。
    私は無事問題解決しました。
    宜しければ、試してみてはいかがでしょうか。
    http://outlook.aptrust.net/outlook-google-sync

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