なまら春友流

ラーメン屋店主兼ブロガーの春友がラーメン、ガジェット、日常について書くブログ

子供にとってのお金の価値とは?労働との関係性

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小学生2人の子供がいます春友(@spring_friends)です。

お金の価値がわかっていない、欲しいものは少額のものならある程度買ってもらえる幼少期はお金の価値はわからないと思います、幼児はね。

買ってもらえないと駄々こねるだけだし。

でも、成長して3,4年生くらいになると自分で何かをしてお金を稼ぎたい、とか思うようになってくるように見えるんですよ、子供って不思議と。

うちは子供にお小遣いをあげてないからかもしれないですが(笑)

自分がお手伝いをしてその対価としてもらえる額も10円で喜んでいた子供たちが10円じゃ喜ばなくなってくる、当たり前か(笑)

成長してるな、と思いながらもだんだん身内も人件費になっていくわけです。

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子供にとってお金って段階があると思うんですよね、単純に。

アルミ(1円)をあげる人は少ないと思いますけど、銅貨(10円)は最初の対価としては最適だと思います、物理的に重いから。ズシリとくる。

1円は軽すぎるんですよね、重さとして、価値としては重いのですけど。

で、銀貨にいったらもうお小遣いですよね。見た目も豪華だし。

買えるものを考え始める。

スーパーのお菓子コーナーでも、なんでも買ってもらえた幼少期よりも対価としての100円の使い道を考えている時の真剣さがやばいですもん。どんだけお菓子コーナーで待たなきゃいけないのさ、親達(笑)

で、それに慣れるとその先にいくわけですよ。

札(さつ)

こいつを与えた時の喜びようはやばかったです。

もらえると思っていなかった時だったみたいで。

いきなり札キターって顔してました、野口英世さんですけどね。

「うおぉー」って(笑)可愛いよね、5年生。

で、3年生の娘は仕事を何にもしていないんだけど自分はもらったことのない札をもらったお兄ちゃんに何かを感じるわけで。

その執着はすごいよね、僕も兄貴と弟がいる真ん中だからもっと凄かったし(笑)

でもね、札を渡したことには理由があるんです。

僕はラーメン店(らーめん春友流)を営んでいるんですが、とある日、雑誌が主催する屋外でラーメンを提供するイベントがありました。

そのエントリーは以下。

春友流が初めての野外出店で感じたメリットやデメリット&お天気が全て | らーめん春友流

で、これがほんと猫の手も借りたい状態になるのはなんとなくわかってたので長男に手伝ってもらったわけです、当時小学4年生の長男に。

今まで10円〜100円くらいでも無理くり手伝わせていたわけですが、「バイト代弾むぜ!」の言葉にまんまと騙された長男俺氏(笑)

で、延々と行列が続く中のイベントでバイト(ひたすらメンマをラーメンに載せるwww)をこなしたわけです。2時間くらい。休む間なんて微塵も無い凄いイベントでしたけど僕も初経験のなかでの長男接客デビュー。

しかも、時折「笑顔はどうした!」とか僕に無理強いされながら。

本人もめっちゃ疲れたみたいでしたが、ラーメンも早々に完売して出店の片付けをする前に渡したんですよ、今日のバイト代、って、英世さん1枚。

その時の目の輝きはやばかったです。

お年玉の場合だと英世さんかよ!って表情する奴(←性格素直で最悪、でもわかるw)が、あんた疲れどこいった!ってくらいに目をキラキラしてるんですよ。

初の働いての札ゲットはやばいみたいです。

小3の妹が私も札欲しい(労働の対価として)!って息巻いてますからね。

このイベントの後から子供達もお店に来るのが嫌嫌じゃなくなってる感じもしますしね。

で、この野外イベントのバイトが基準になりました、子供に対する労働の対価の。

具体的にいうと、子供へのバイト代は売り上げ金額の100分の1ってことになりました。

イベントの時は200分の1以下だったわ、ごめんな(笑)

で、こうなるとお店が忙しいと多くもらえるって感じていてくれて、そのあたりは商売の本質をわかってくれはじめてる感じはします。

手伝ってもらっても今日は暇だったもんね、(←これ言われるとマジで切ないので頑張る気にもなる!)とか言わせたくないし!

あ、でもそんなに働かせているわけではないですけどね、大人の都合と本人の意志が合致した時だけなので月に1回もないと思います。子供達がお店にいるのは。

ただ、手伝ってもらうようになってから意味のないおねだりは減ったかもしれないです

うちの台所事情を臨機応変に感じるようになったのかな、日銭商売の所以かな。

だからか、長男は僕にネギを家庭栽培して売りつけようと思ったりしているみたいなのです(笑)

↑ これやっても、うちの経済回ってないからなw

でもこういう発想は嬉しいです、アホだけど(笑)

このエントリーは以下のももねいろさんのブログを読んで、引用させてもらった部分にとても共感したので書いてみました。

ももねいろ、面白いですよね。

たった1,000円でさえ、子供にとっては大金です。お札を渡すと、子供の目はキラキラと輝きます。お金を渡されたことで「自分を信じて任せてもらった」という、自立心が徐々に芽生えていきます。

引用元:子供の自立心が芽生えるお金の教育。お金の失敗をすればするほどお金の使い方が上手くなる | ももねいろ

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