なまら春友流

ラーメン屋店主兼ブロガーの春友がラーメン、ガジェット、日常について書くブログ

脱サラして開業する前のいろんな工事は長い付き合いをするであろう関係者に頼もう!大家さんとか管理会社とか

お店をオープンする際や、なにか新しいことを始める際は業者にお願いすることは多い。
ただ、実際付き合いもなく業者の探し方もわからず困ってしまうことも多い。脱サラ組は特に。

横浜でラーメン店を開業した際は縁もゆかりもない業者をネット上で探してお願いした。
内装工事総額300万円超え。

1年間はいろんなことを聞いてくれる契約だったけど、ガタが出始めたり改善したりしたくなるのは1年以上経ってからが多いと思う。実体験からだけど。
電気系統のトラブルとか壁紙が剥がれたりとか、外壁に看板を取り付けたりとか、まぁ様々。

いわゆる保証期間内ならいろんな話を聞いてくれるけれどそれが過ぎたら作業工賃やら何やらいろいろ請求される。まぁ当然なんだけれど。

「オープンしたらみんなで食べに来ますね〜」ってニコニコのノリだったりで錯覚することも多いけれど、まぁ実際はそんなこともなく。

で、そりゃあ当然なんだろうけどこっちからしてみたらなんで初めにもっと提案してより良くなるようにアドバイスくれなかったの?って気持ちもあるわけで。高いお金払ってるんだからこっちの言いなりじゃなくて提案してよね、って思うわけ。でも素人相手の商売はそこがいいんだろうね、っていうのは良くわかる。

好きなようにしますよ、いう通りにしますよ、ただ、お金はかかりますよ、いいもの(利益率の)は提案しますよって業者が多い。←普通はこれ。

これはすごく普通のことだと今は思うし、そういうのを踏まえたうえで契約しているんだから仕方ないわけなんだけどこっちの言いなりになってくれる業者多すぎ、でお金かかり過ぎ(これが世の中なんだよね)。
素人でも無知はいけないと痛感しました、ほんと。
5年やってやっと書けるくらいの黒歴史。

将来的に長く付き合わないのに大金払うとかの付き合いは優しさではなく場当たり的なものでしかないかなぁ、と実感してたり。

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で、どういう業者にお願いすればいいかというと、例えば飲食店の場合は、店舗を借りて長い付き合いになる大家や管理会社の関係した人たちとの絡み。

要は、部外者じゃない人たち。

借りた店舗の大家や管理会社の方にはやっぱりよく顔を合わせます。

顔を合わせると日常会話が弾みます。

一度きりの業者に大金を払うのは違うなと今現在思っているし後悔もします。まぁ勉強でしたが。

そう思えるのも今の奈良のお店のオープンを手伝ってもらった管理会社の方々のおかげです。内装工事も全てお願いしましたし新しいことを始める際(民泊とか)にもいつもアドバイスをもらっています。

横浜の業者が悪いとかじゃなくて、高いお金を払って内装工事を契約するのなら今後とも長い付き合いをしていく会社の人にお願いした方が絶対にいいんです、ということ。

脱サラしてから浮かれて自分の好きなようにお店を作る人は鴨ネギ状態だと思います。業者的に見て。
わからないからね、価格のつけかたが。

で、内装工事等の初期費用は家の購入やリフォーム、車の買い替えなんかと一緒。浮かれてます。

もし同じように考えて、今後長く付き合うことが前提ではない業者に頼もうとしている人はもう一度自分の頭の中を多角的に見て印鑑を押した方がいいと思います。
見積もりが安くてもトータルで見たら確実に高くつきます。

今は奈良に来て、民泊も始めたりしていますが、新しく始める旅館業の宿のリフォームも全て同じ会社に頼んでいます。ありがたいことに信頼関係を築けていますので。

お店の内装工事などの発注はインターネットでの業者探し(顔を合わせてない人)は全力でおすすめしません。(個人的な経験則ですが)。

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