なまら春友流

ラーメン屋店主兼ブロガーの春友がラーメン、ガジェット、日常について書くブログ

頚椎ヘルニアと診断されて6ヶ月経った今だから自分の意見を

ラーメン屋で仕事中、急に左手の腕力(腕全体)が低下して中華鍋が持てなくなって右手に持ち替えた、「なにこれ?どうした?俺の左手?」って感じたのが2018年の7月。

病院嫌いなのに病院に行ったら『頚椎のヘルニア』と診断されました。

頚椎の神経を圧迫することから起こる筋力低下だったようで。

初めに行った家の近くの整形外科の開業医に「筋力低下あるの?、手術適応する医者もいるよ」と言われ戸惑ったことを鮮明に覚えています。

医者に手術適応あるよと言われたらヤバイと思うのが素人の道理。

初めて行ったクリニックで、いきなり初対面で首の手術話とかないわー、と思いつつその後他の病院で診てもらいたくて2つの紹介状を書いてもらいました。

手術適応ではないと言うことは最初に診てもらった医者からも後からは言われたけれど、最初の第一声で筋力低下は手術適応する医者もいるという言葉に驚きました。
仕事続けられないかと思ったので。

で、その後面倒な患者なんですが紹介状を2通書いてもらいました。

右手の筋力低下だけはしたくなくてどうしたらいいか知りたくて。

2つめの紹介状を書いてくださいと言ったその際に「あなたは手術したいのですか?」と、聞かれました。

いや、いちばん手術したくないです、私。

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すべての医者にも言ったけど、左手の筋力低下ならまだお店を続けられるけれど、右手の筋力低下が起こるような状況ならお店を続けられません。と。
ラーメンを作るための中華鍋を振ることができないので。
筋力低下ってかなりビビります。
持てたものが持てなくなる。

ただ、何人かの医者と話していて救われたのは、ランニングをしている医者が言った「別に走るのは問題ないよ」でした。

その時は走るとかもう無理かな、とか思ってたんですけど、サクッといや、問題ないよ、と。しかもフルマラソンのランニングドクター。

個人的にも奈良マラソンを完走した経験もあって、走るって結構大変なことはわかっているし、その経験を踏まえたうえで走ることは問題ないよ、って言ってもらえたのはかなり助かりました、本当に。
走りたいからということではなく(アスリートではない)、でも大変なことはわかっているという意味で。

なので、左手の腕力が低下したままお店を続けていたら、3ヶ月くらいで他の筋肉が発達してきて、1人分の味噌スープが入った中華鍋が持てない状況から3人分まで持てるようになりました。

低下した左手部位の筋肉は戻ってくる気配はないのですが、ただ、親指は弱いですが業務に支障はないです。
一番持てる時は5人分でしたが、3人分持てたらラーメンのクオリティには全く問題ないです。

ただですね、経口での薬治療で痛みと痺れを抑えるという治療を3ヶ月くらい続けていたのですが、猛烈に痛む日もちらほらあったんですよね。
特にワンオペで忙しかった夜営業の翌日とか顕著に。

忙しい日の次の日は、はじめに痛み始めた時よりなんか痛み方と痺れ方のバリエーションが異なってて結構怖かったです。

ある日あまりにも左腕全体に火傷のような痛みがひどかったのでお店も急遽休んで、初めてのペインクリニックへ。

このペインクリニックへの紹介状はランニングのアドバイスをくれた医者に書いてもらっていました。

診察を受けて、首を背面に反る角度を診てもらったり、MRI画像(冒頭の画像は私のです)も診てもらったうえで「あら、けっこうきてるかも」「ブロック注射しましょうか」と。女性の先生。痛みの診察は女性の医者の方が男性の医者より安心できた記憶は植えつけられました。

肩にブロック注射してもらったのですが劇的に引きました(←個人的に良かっただけで万人に勧めているわけではないことをご了承ください)

その日1日は特に痛みと共に痺れはあったのですが、翌日あたりから痛みがなくなりました。

痛みがなくならないようならまたきてくださいね、とペインクリニックの先生に言われたのですが実はそれから行かずに今に至ります。

最後にペインクリニックに行ってから5ヶ月くらい。

一度頚椎のヘルニアをやると痺れは一生あるでしょう、覚悟してます。

ただ、痺れはあっても痛みがなければ生活に支障は全くありません。薬も3ヶ月ほど飲んでいません。

なので、新年も明けたしもう一度ペインクリニックに行って今後のことを相談して来ようかと思ってこのエントリーを書いています。

信頼のできる医師はどこにいるのか?

家の近くか、職場の近くか、身近な人か。

これほんと難しいです。

病状によってめっちゃ変わるから。

自分で判断なのかな。
いや、いろんな医師の話を聞きましょう。
そして体感するしかないかな、と思っています。

健康でいたいもの、だって健康が一番なのはどこかに何かがおかしくなった人が一番わかることだから。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. あれま、春友さんも、頚椎やられたんですね。
    私は、左半身が鈍くなり、階段を下るときは手すりなしでは危なくなって、夜は痺れと痛みで眠れなくなってしまったので2012年に五反田のNTT関東病院て手術を受けました。
    が、手術中に首の骨が折れて、神経に刺さってしまったため、今までなんともなかった右手の人差し指と中指が常に痺れるようになってしまいました。
    毎日痛み止めと痺れ止めを一日三回飲んでますが首と肩の痛みはちっとも良くなりません(左半身の痺れと感覚は少し楽になりました)
    なのでなかなか手術はおすすめできません。
    病院て選び、、本当大事!

    • jtk1964さん、コメントありがとうございます。
      私は手術はしたくなかったというよりも、どうすれば今後の生活と仕事をしてゆくのに最適なのかを考えて何人もの医者に話を聞きました。
      今も経過観察しながら過ごしています。

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