なまら春友流

ラーメン屋店主兼ブロガーの春友がラーメン、ガジェット、日常について書くブログ

中古の家を購入する際に掛かった費用って?家と土地以外でどのくらいかかるの?知ってる?

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中古の1戸建を昨年購入しました。(土地も一緒)。上の写真は素人DIY最中です。DIY初心者だけどこれやばい、できるのかと感じてます、春友です。

で、購入した家の用途は住居用ではなく簡易宿、いわゆる旅館業として運営してゆくためのもので購入しました。

民泊の運営は1年半ほど経過していますが以下にその経緯を書いています。

上記の民泊は賃貸なのですが、その後懇意にさせていただいている不動産やさんから気になった物件を紹介してもらい、旅館業として運営したい物件であったので銀行に融資の申し込みを行いました。

結果的には融資は通ったのですが、物件の取得価格とリフォーム費用しか申請していませんでした。他の経費は申請せず。

というのも知らなかったからなんですね。
物件の販売価格以外に必要となるお金。
賃貸と全然違うもんね。

多分、常識なんでしょうけど誰も教えてくれないので書いておきます。

ほんと誰も教えてくれないんで、中古の物件購入する人を相手にするプロの方達からしたら常識のど真ん中なんだと思いますのでしつこいようですが書いておきます。

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1.仲介手数料

物件価格の3%プラス6万円かかります。
1000万円の物件なら30万円プラス6万円の36万円が法定内の金額。

これ、銀行の融資金額の申請に含めない人多そうな気が。(←私です)

2.登記手数料

司法書士に代行する不動産登記の移行手続きと登録手続きに掛かる費用です。

新築の場合は移行手続きがかからないので士業の資格のない素人でも自分ですることは可能だと思います。

はじめは、「自分でやってみようかな」と銀行の融資担当者に話しましたが、「それは勘弁してください」と。
登記の移行がスムーズにいかないことは関わっている全ての人に迷惑が掛かるから、と。

納得しました。

3.前金

これは、契約時に売主に支払うものですが、銀行の融資が降りる前に支払う金額です。

一般的には販売価格の1割と言われていますが交渉の余地はかなりありますので出せる範囲で提示しましょう。
全く出せないというのは購入できない可能性が高くなると思います。

ただ、購入価格からは当然差し引きされます。が、融資が降りる前だということをしっかり認識しましょう。

現金持ってるならいいのですが。

4.固定資産税

売主さんから買い手に渡った際の日割りで計算されます。
こういうのがあるので中古物件の登記は司法書士じゃないと素人では厳しいのかな、とも思いました。
それだけじゃないのも満載だと思いますが。

5.リフォーム代とその他

これはもう間違いなくかかります。

求めるものをしようと思うと資格がないとできないことが多いです。

例えば旅館業を行おうと思うと「旅館業法」の許可が必要です。
でも、旅館業法の許可を得ようとすると必然的に建築基準法も関わってきます。
じゃあ、素人ができるのか?というと資格がないと無理な申請だらけになってきます。

じゃあどうするのか?ってことになると、その道に精通している人にお願いするわけです。
そうなると費用は発生します。
あとは、旅館業の場合でいうと消防法に適合させないと許可がおりません。
そこでも費用が発生します。

明確な金額は書けません(見積もり違いすぎるんで)が2つ合わせると100万円くらい(かなり多めよ!そのくらいの余裕で申請して!って感じ)みておいた方がいいのは間違いないです。

なぜなら「懇意にしている業者」じゃなければ、「めっちゃ急いでいるんだよね」、「今はとにかく忙しいんだ」、とか、価格の変動にはキリがないからです。

あと、水周りリフォームはお金かかります、マジで。

6.金利

事業用(旅館業)で購入した1戸建。

ただ実際に旅館業の申請やリフォーム、その他諸々の期間があるので、実際の支払いは据え置き期間を設けてもらいました。

これね、勝手に数ヶ月後の据え置き期間後に支払い(返済)が発生すると思っていたのですが、「利息」だけは借りた翌月からしっかりと口座振替で落ちるそうでした。知りませんでした。
知ってました?みなさん?

ということで、中古の物件を購入したらいろんなことがガチでわかりました。

日々勉強やな(笑)

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