目指すのは余裕の男

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『余裕の男になる』

高校の時に卒業文集に書いてあった言葉。

めっちゃ仲良くしてたわけでもないんだけど、面白いことを言う奴が書いていた言葉だった。この言葉にヤられたさ。

それが「余裕の男になる」という今でも教訓にしている言葉。

お前凄いよ!
今どうしてる?余裕の男になってるんだろうなぁ、お前なら。
ってかほとんど軽口しか話してなかったけどさ、たたすづまいからしてさ、余裕あったよ、今思うとさ、すげぇよ。
でもさぁ、本当に、41になろうとしている今でもお前の発した「余裕の男」というのは本質をつきまくりで今も俺ともう一人のオッサンも含め指針だ。
余裕という言葉は深い。

全てにおいて余裕である必要はないんだろうなぁ、とは最近思えてきたりするけど、高校生の時に余裕の男になりたかった、ということを文章にしてた、すげぇな。
今も元気なんだよな、ほんと連絡したことなくてわからんのだけど。
まだ苗字は一緒か?

↑ こんなことを2015年の1月8日の日記に書いていました。

当時の俺、余裕の男とは程遠いな。。。

でもね、高校卒業して今年の2018年11月、25年ぶりの同窓会で会った。

やっぱり余裕の男だった。

実は初開催の高校全体の同窓会。

高校時代含めても話したことない同級生がラーメン食べに来てくれたり。

当時好きな人とも話せたり。

当時一期一会だった人とも話せたり。

当時好いてくれた人とも話せたり。

部活メンバー9人全員揃って写真撮ったり。サッカー部だけど11人必要だけど。第2次ベビーブームだったのにね。

なんか同級生って会って話すとパワーもらえる。同期とかも一緒な感じだよね。

そんなことを考えた12月30日。

なんかね、今後にも糧になる会だったと年末に脳内で振り返るくらい良かった同窓会。
幹事の皆さんほんとありがとう!

また会いましょう!

良いお年を!!

雑記
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なまら春友流

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